その想いが
保護活動者と飼い主のいない犬猫たちを守っています!

町田いぬねこ守り手ネットワークは、町田市内で「飼い主のいない犬猫たち」の命と笑顔を守るため、
日々奮闘する保護活動者の方々を支え、活動を継続できるようにサポートしています。

医療費やフード、消耗品、不妊・去勢手術費用など、支援の輪が広がることで救える命があります。
一匹でも多くの命を救うため、守り手は共に走り続けます。

今、できるご支援のかたちで…
〜小さな命を救う輪に、あなたも加わってみませんか?〜

町田いぬねこ守り手ネットワークの活動に関心を寄せていただき、ありがとうございます。
「飼い主のいない犬猫たち」を支えたい、という皆さまのお気持ちは、現場で日々奮闘する保護活動者の方々にとって、何よりの力になります。

1.  寄付方法を選ぶ

町田いぬねこ守り手ネットワークでは、銀行振込、またはイベントでの直接寄付(募金箱)など、さまざまな方法での寄付を受け付けています。銀行振込の場合は、指定口座へお振り込みをお願いいたします。


イベントの参加情報などはお知らせやSNSなどで発信してまいります。

※現在、寄付専用の銀行口座開設を進めております。口座が整い次第、ご案内させていただきます。

2. 寄付の受領

守り手では、信頼できる保護活動者を「認定」し、皆さまからのご支援を「直接」お届けしています。
お届けや活動のご報告は、ホームページやSNS内で発信してまいります。


保護活動者の皆さんへの「応援メッセージ」などもいただけると活動の励みになります!

3. 寄付の分配と活用

皆さまからいただいた寄付の80%は、守り手認定の保護活動者へお届けします。
認定にあたっては、活動内容や必要性を慎重に確認し、寄付金が適切に活用されるよう努めています。


残りの20%は、町田いぬねこ守り手ネットワーク(守り手)の運営資金として使用させていただきます。
この資金は、保護活動者を支えるための寄付活動やセミナーの開催、情報発信、相談窓口の運営などに充てられます。これにより、支援を持続的に行い、さらに多くの犬猫を救う仕組みを整えます。

4. 寄付金の適正な活用を確認するための監査活動

寄付金の内訳や活用状況については、適切に活用されていることを確認するため、定期的に「認定保護活動者」の元を訪問し、監査を行います。

監査では、活動状況や寄付金の使途を「直接確認」するとともに、保護活動者の現場での課題や必要な支援についても「ヒアリング」を行い、今後のサポート体制に反映させます。

寄付していただく皆さまのあたたかい想いを、透明性のある支援に変えてお届けできるよう徹底してまいります。

5. 活動への参加も大歓迎

寄付だけでなく、ボランティア活動やイベントへの参加なども歓迎します。
私たちと一緒に保護活動を支えていただけると幸いです。